銀塩カメラの日々と由無し事 

徒然なるままに日暮PCに向かいて心に浮かびゆく銀塩カメラの由無し事をそこはかとなく書きつくるブログです。

卒園 

Rolleiflex44 T-Max 2013.3 12_R

もう着ることはない

RolleiFlex44/Schneider Xenar 1:3.5 60mm/KodakT-max 100
にほんブログ村 写真ブログ 銀塩写真へ
にほんブログ村

category: 中判 Rolleis

Posted on 2013/03/30 Sat. 22:50 [edit]  /  trackback: 0  /  comment: 2

 

2013.03 mamiya6 KodakEktar-09_R

Mamiya6/D.Zuiko F.C. 1:3.5 f=7.5cm/Kodak Ektar 100

ピントOK、光線漏れなしのようです。
巻き止め修理前なので、一部で駒カブりがありましたが、まずまず良好のようです。

Zuikoらしいあっさり系ですね。これは運用機会が増えそうです。
にほんブログ村 写真ブログ 銀塩写真へ
にほんブログ村

category: 中判 Mamiya6

Posted on 2013/03/26 Tue. 21:51 [edit]  /  trackback: 0  /  comment: 4

フィルム巻き巻き フィルムローダーでコスト削減 

フィルム文化の縮小は続いていて、フィルム単価はジワジワ上昇しています。
しかしもちろんフィルムカメラ遊びを辞めるつもりはありません。
そうなると、やはりランニングコストを少しでも抑えたくなるものです。

フィルムの費用を安くあげるには、長巻きフィルムを切り出す方法があります。
残念ながらメジャーどころは長巻きフィルムの発売をやめているので若干遅きに失している感じもあるかもしれませんが・・・

KinfFilmloader-01_R.jpg

ということで、手に入れました。ジャンクなフィルムローダー、1500円也(笑
キングのフィルムローダーです。

説明書もないし、使い方がさっぱり分かりませんが、どうもカウンターの一方(右側:フィルム残量カウンター)が動かないようです。

KinfFilmloader-02_R.jpg

とりあえず開けてみました(笑

フィルムを巻き上げると真ん中のギアが動き、その右のギア(軸受だけが写っていますが)を動かします。
右のギアがフィルム残量カウンターと繋がっています。

KinfFilmloader-03_R.jpg

左のカウンター(フィルム枚数カウンター)は直接スプロケットで動かします。

KinfFilmloader-04_R.jpg

で、肝心の動かないフィルム残量カウンターですが、真ん中のギアの内側に小さな突起が1つだけあります。25枚くらい巻き上げると突起が一周し残量カウンターが一目盛り動くようです。

分解して清掃したら残量カウンターが動くようになりました。枚数カウンターの動きも渋かったので清掃しました。
取り敢えず使えるようになったようです。

使い方が分からなかったので、いろいろ動かしてみました。

KinfFilmloader-05_R.jpg

この状態ではフィルム室を開けることが出来ないですが、中の長巻きフィルムがフリーになるので、フィルムをパトローネに巻き上げることができます。

KinfFilmloader-06_R.jpg

この状態は中の長巻きフィルムが遮光されて、パトローネの出し入れができます。

KinfFilmloader-07_R.jpg

フィルムを手に入れました。
ILFORD FP4 PLUS 125の100フィートフィルムです。

KinfFilmloader-08_R.jpg

「暗い所で開けてください」?
長巻きフィルムのイメージは缶入りなので、箱のなかに缶が入っていると思っていたのですが・・・
英語では "OPEN IN TOTAL DARKNESS" なので、フィルムがそのまま入っているのか?

KinfFilmloader-09_R.jpg

露光して100フィート全部ダメにしてしまうのはショックが大きいので、ダークバッグの中で開けることにしました。
フィルムは密封されていない黒いビニールに入っているだけでした。ダークバック内で開けてよかった(笑

KinfFilmloader-10_R.jpg

パトローネは、もちろん今までとってあった物を使いまわします。
いままで自家現像後にとっておいたモノクロフィルムのパトローネがたくさんありますw

KinfFilmloader-11_R.jpg

フィルム枚数カウンターをSに、フィルム残量カウンターは30.5Mに合わせてから巻き上げ開始です。

KinfFilmloader-12_R.jpg

クルクルっと・・・ あっという間に一本完了です!ベスト判や16mmの切り出しと比べると圧倒的に簡単です。
最初は24枚撮りでうまく巻けているか試してみましょう・・・
にほんブログ村 写真ブログ 銀塩写真へ
にほんブログ村

category: カメラ

Posted on 2013/03/24 Sun. 00:02 [edit]  /  trackback: 0  /  comment: 6

物欲 

2013.02 Yashica elwctro35MC T-Max400-32_R

Yashica Electro 35MC/Yashinon-DX 40mm f2.8/Kodak TMax400
にほんブログ村 写真ブログ 銀塩写真へ
にほんブログ村

category: 35mm YashicaElectro35s

Posted on 2013/03/21 Thu. 22:31 [edit]  /  trackback: 0  /  comment: 6

夕陽 

平成20年に1,000本限定で発売されたというケンコーの広角ズームです。
今は無き千葉のサンアイカメラで、新同品を6000円で手に入れました。当時ほかにも数本残っていて、どこが限定?と言った感じだったのですが・・・

2013.1 F2 kenko19-35 -16_R

NikonF2 PhotomicA/KenkoMF19-35mm F3.5-4.5/KodakT-max400

激安超広角ズームですが、おもしろいものですね。
にほんブログ村 写真ブログ 銀塩写真へ
にほんブログ村

category: 一眼 Nikon F System

Posted on 2013/03/19 Tue. 23:05 [edit]  /  trackback: 0  /  comment: 6

Mamiya6 レストア 

マミヤ6を譲って頂きました。
他のカメラがメインだったので、おまけです。

おまけなので、いろいろ不具合があって・・・

1.レンズが白内障を患っています。
2.ファインダーが真っ白で、距離計でのピント合わせができません。
3.フィルム自動巻き上げが稼働していません。
4.裏蓋の貼り革が剥がれて、赤窓がバラバラです。

kanさんからレンズユニットを頂きました。
早速レストアです。

R0014837_R.jpg

もとのマミヤ6のシャッターはSeikosha-Rapid、kanさんから頂いたのがRectus。Seikosha-Rapidの方が最高で1/500まであるので、高級な気がします。
ユニットごと交換する手もあったのですが、レンズ銘は全く一緒でシリアル番号も結構近いのでレンズだけの交換もありかと考え、レンズだけ交換してみました。

R0014840_R.jpg

元のレンズ後玉はカビ跡か曇りか・・・ 結構重症です。前群もカビ跡があっていい状態ではありません。

で、前群・後群のレンズを全部リプレイスしたのですが、無限が手前で出るようになってしまいました。

R0014842_R.jpg

紙でつくったスペーサー8枚でレンズユニットを前に出して、無限が距離計と合うように調整しました。

R0014844_R.jpg

赤窓の枠はネジ止めはされておらず、接着剤で固定してあるだけだったので、同じように接着しました。

R0014847_R.jpg

裏蓋の貼り革は真っ二つだったのですが、欠損が殆ど無かったので、綺麗に修繕することができました。
赤窓はありますが、赤窓で一枚目を出した後はセミオートマットです。

ファインダーの汚れと巻き止め不良は軍艦部を外さないと修理出来ません。

R0014853_R.jpg

巻き上げノブを外せば、簡単に外せます。

R0014865_R.jpg

古い距離計にありがちな、立派な構造物です。

R0014864_R.jpg

汚れていたのは接眼レンズと前面レンズだったので清掃しました。二重像がバッチリ回復しました。

R0014866_R.jpg

距離計の左右ズレはここらへんで調整するのですが、幸い距離計の狂いはないようです。

今回、一番困ったのは、自動巻き止めが効いたり効かなかったりのトラブルでした。

R0014869_R.jpg

巻き上げノブの下辺りです。
ギアがたくさんあって、よくわからない・・・w

このマミヤ6はデュアルフォーマットで645と66の撮影ができます。しかも一枚目赤窓のセミオートマットを実現するために、セミ判と66判で切り替えが必要です。

このカメラは、上二枚がセミ判用、下二枚が66用となっていて・・・

R0014907_R.jpg

切り替えレバーにより、ラチェットの爪が上下に移動してフォーマットが切り替わります。

R0014930_R.jpg

上がセミ判です。これは1枚目の位置です。
1枚目の位置ではいくらでも巻き上げノブが回るので、赤窓で1枚めに合わせるまでフィルムを巻き上げることができます。

R0014931_R_20130317000525.jpg

普段は二枚のギアの切欠きはズレているのですが・・・
赤矢印の方向に右下の巻止め爪の力がかかるので、下のギアの動きが阻害されると・・・

R0014929_R.jpg

両方のギアの切欠きが揃って、巻止め爪が落ち込むことで、巻き止めされます。

今回は、ギアの動きと巻止め爪の動きが鈍くて切欠きが少しずれたり、巻止め爪が右に行ったきり帰って来なかったりと言った感じだったので、ベンジン洗浄・注油で解決しました。

巻止めの機構を理解するのに、重い巻き上げノブを何度も回していたら左親指の腹が真っ赤になってしまいました・・・ が、整備後は巻き上げにトルクがあまり要らなくなりました。

R0014860_R.jpg

巻き上がった状態でシャッターを切ると、ファインダー内に赤い指標が飛び出して、撮影終了を警告します。
巻き止め解除レバーを左に動かすと指標が引っ込み、巻き上げも出来るようになります。

R0014912_R.jpg

撮影終了指標です。

R0014902_R.jpg

長年のゴミを清掃して、水性ウレタンニスでお化粧です。

R0014903_R.jpg

蛇腹は傷んでいましたが、光線漏れはないようです。水性ウレタンニスで補強です。
ちなみにマミヤ6は、戦前から生産されていて、いろいろな型があるのですが、これはマミヤ6 V型のようです。

R0014909_R.jpg

セミ判にするときは、フィルム室内のマスクを変更して、切り替えレバーを16枚撮りに替えます。

R0014913_R.jpg


ファインダーのマスクは前のレバーで替えます。ここは連動してませんが、ファインダーマスクは切り替えてもあまり見え方に変化がない・・・w


R0014920_R.jpg

有名な話ですが、マミヤ6はバックフォーカシングなので、圧板は裏蓋には付いていません。

R0014916_R.jpg

サムフォーカシングは意外と便利・・・

R0014915_R.jpg

遮光のための毛糸やモルトは貼ってあった形跡すらありません。
現在、ピントチェックも兼ねて試運転中です。
にほんブログ村 写真ブログ 銀塩写真へ
にほんブログ村

category: 中判 Mamiya6

Posted on 2013/03/18 Mon. 00:10 [edit]  /  trackback: 0  /  comment: 2

洋食店 

2012.12 smena8M Fuji業務100-24_R

たまにはおしゃれに・・・

Smena8M/T-43 40mm f4/フジ業務用100
にほんブログ村 写真ブログ 銀塩写真へ
にほんブログ村

category: 35mm Smena

Posted on 2013/03/15 Fri. 23:36 [edit]  /  trackback: 0  /  comment: 2

ある休日 

Rolleiflex44 T-Max 2013.3 11_R

RolleiFlex44/Schneider Xenar 1:3.5 60mm/KodakT-max 100
にほんブログ村 写真ブログ 銀塩写真へ
にほんブログ村

category: 中判 Rolleis

Posted on 2013/03/13 Wed. 10:27 [edit]  /  trackback: 0  /  comment: 2

やっぱりよく分からない 

2012.12 smena8M Fuji業務100-15_R

あのとき、僕はどうかしちゃっていたに違いない・・・

Smena8M/T-43 40mm f4/フジ業務用100
にほんブログ村 写真ブログ 銀塩写真へ
にほんブログ村

category: 35mm Smena

Posted on 2013/03/09 Sat. 23:50 [edit]  /  trackback: 0  /  comment: 6

ある風景 

2012.12 smena8M Fuji業務100-20_R

何が撮りたかったのか、よく分からない。

Smena8M/T-43 40mm f4/フジ業務用100
にほんブログ村 写真ブログ 銀塩写真へ
にほんブログ村

category: 35mm Smena

Posted on 2013/03/07 Thu. 22:34 [edit]  /  trackback: 0  /  comment: 6

やっちまった・・・その2 

IMG_1874_R.jpg

この週末、天気が良かったのでベビーローライの試写に出かけてみました。

2013-03-03T23-09-53_0_R.jpg

フィルムはこんな感じで切り出します。

2013-03-03T23-09-53_1_R.jpg

120判のT-max100から127判と16mmのフィルムが切り出せます。
今回は127判のみ使用して、残りはアルミホイルで遮光して後日使います。

ベビーローライにはスプールの相性があるので、フィルム側も巻き上げ側も金属スプールを使いました。

AP Compact developing tank を使えばベスト判の自家現像は決して難しいものではなかったはずなのですが・・・

IMG_1883_R.jpg

なんじゃこりゃ(笑

IMG_1884_R.jpg

液を排出するためにタンクを逆さまにした時にリールが上の方にずれてしまったようです・・・
像はしっかり出ているようなので、現像は出来ているようです・・・なので定着だけやり直しました。

IMG_1886_R.jpg

よく見ると空などでムラが見えるようですが、カメラの動作確認には問題無さそうです。

Rolleiflex44 T-Max 2013.3 9_R

定着時のトラブルのために、スキャンするとやはりムラがあるようですが、なかなかシャープです。
RolleiCordIIIに積まれているXenarと似たようなベクトルの写りでしょうか。

Rolleiflex44 T-Max 2013.3 8_R

半逆光でもいい感じです。

またフィルム切り出そうっと。

RolleiFlex44/Schneider Xenar 1:3.5 60mm/KodakT-max 100

にほんブログ村 写真ブログ 銀塩写真へ
にほんブログ村

category: 中判 Rolleis

Posted on 2013/03/03 Sun. 23:30 [edit]  /  trackback: 0  /  comment: 4

にほんブログ村 写真ブログ 銀塩写真へ
にほんブログ村