銀塩カメラの日々と由無し事 

徒然なるままに日暮PCに向かいて心に浮かびゆく銀塩カメラの由無し事をそこはかとなく書きつくるブログです。

木漏れ日 

2013.4 mamiya press 90mm Tmax400-05_R

定点観測地にて

Mamiya23 Standard/Mamiya-Sekor 1:3.5 f=90mm/Kodak T-Max400
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category: 中判 MamiyaPress

Posted on 2013/05/22 Wed. 11:53 [edit]  /  trackback: 0  /  comment: 4

無人販売 

2013.4 mamiya press 90mm Tmax400-04_R

Mamiya23 Standard/Mamiya-Sekor 1:3.5 f=90mm/Kodak T-Max400
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Posted on 2013/04/24 Wed. 23:36 [edit]  /  trackback: 0  /  comment: 4

快晴 

2013.4 mamiya press 90mm Tmax400-01_R

この雲の質感がいい・・・

Mamiya23 Standard/Mamiya-Sekor 1:3.5 f=90mm/Kodak T-Max400

光線漏れは克服されたようです。
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Posted on 2013/04/22 Mon. 00:04 [edit]  /  trackback: 0  /  comment: 4

恐怖! 侵入経路不明 

さて先日レストアしたマミヤプレスですが、史上初のレンズ研磨個体だったので、試写結果が待たれるところでした。
なので、時間を見つけて6×9フォーマットで撮って来ました。

2013.04 mamiyapress 90mm tmax400-01_R

うん、6×9の圧倒的な解像感です。バックがかなり明るかったのですが、フレアなどは見られません。

満足、満足・・・

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ん?

2013.04 mamiyapress 90mm tmax400-06_R

Mamiya23 Standard/Mamiya-Sekor 1:3.5 f=90mm/Kodak T-Max400

光線漏れですか?!
フィルムホルダもボディとの接合部もモルト交換済で、遮光板を入れたままでの光線漏れチェックも大丈夫だったのに・・・

R0015049_R.jpg

こんな所から漏れてる・・・orz

R0015063_R.jpg

レンズ着脱ボタンの裏側です。
バッフルが張り出していて、遮光には気を使っているようですが?

何とかしなければ仕方がありません。

フィルムホルダ側から見ると、どうもマウントと前板がネジで固定されているようです。

R0015051_R.jpg

貼り革を剥がすと・・・
めくら蓋のウラにネジがあります。

R0015052_R.jpg

外れました。前板の周囲にもモルトが貼ってあり、ボロボロになっていました。

R0015053_R.jpg

矢張り、レンズ着脱ボタン周囲の遮光用のモルトが、逝ってました。

R0015056_R.jpg

更に分解。モルトはグズグズです。

R0015059_R.jpg

モルトを交換しました。
穴を開けて、レンズ着脱ボタンを戻せば完成です。
交換後はもちろん光線漏れはなくなりました。

これでマミヤ23スタンダードは完調になったはずですが・・・

他にも漏れてる?漏れてる? (オドオド
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Posted on 2013/04/13 Sat. 21:58 [edit]  /  trackback: 0  /  comment: 4

春の嵐 マミヤプレス襲来 

春のカメラ特別予算を計上したので、ローライフレックスを物色しに近所のハードオフに行って来ました。
予算は1万円です。

が、どうも一般的にローライと名のつくカメラで一万円以内で購入できるのはローライプレーゴや35フラッシュ位のもののようです・・・
仕方がないので、予算内で買える中判カメラをお迎えして参りました。

mamiyapress_1

ビニール袋2つ分w 一台のカメラでこの荷物量・・・ ちなみにローライコードは見本です。

mamiyapress_2.jpg

まあ、普通のハードオフですので、それなりのジャンクです。
余裕で予算内に収まっています。ってか、二台買えるんですw

mamiyapress_3.jpg

レンズが汚いので、早速分解。

mamiyapress_4.jpg

中玉が曇っています。触った感じも肌触りが悪くて、色んな液体をかけてもあまり変わりません。
この面は球面ではなく、フラットな面だったので・・・(以下略

mamiyapress_5.jpg

二時間ほどゴソゴソ(笑 なかなか取れないものですな。
まあ、見られるレンズになりました。

mamiyapress_6.jpg

ファインダーもなんとなく曇っていて、フォーカシングがしにくかったので、掃除。

このカメラ、どうして引き取ってきたかというと、いろいろな付属品が付いて来たからです。

mamiyapress_7.jpg

フィルムホルダ2型。しかもデュアルフォーマット!
これで、グラっと来ちゃいました。

mamiyapress_8.jpg

ピントスクリーンだってあります。
距離計のピントとレンズのピントは合っているようです。

mamiyapress_9.jpg

カメラはここまでバラバラになります。

mamiyapress_10.jpg

ボディには、距離計こそ付いていますが・・・
他には何もありません。完全にベースです。

mamiyapress_11.jpg

レンズは90mm f3.5。セイコーシャSが付いています。

mamiyapress_12.jpg

マミヤCシリーズと同じような意匠です。
1/500まで普通に使えるシャッターは嬉しいです。幸いシャッター、絞りとも問題無さそうです。

mamiyapress_13.jpg

本当の名は、マミヤ23スタンダード。2インチ×3インチのフォーマットが基本のようです。
ファインダーは69フォーマットで90mmレンズの画角になっているようです。

mamiyapress_14.jpg

ファインダーの下につまみがあって、スライドさせると150mmの枠が出てきます。

mamiyapress_15.jpg

で、付属のマスクをかぶせると、67フォーマットで90mmの画角に。
もちろん、67フォーマットの150mmマスクも付属します。

mamiyapress_16.jpg

メガネをかけたまま覗くと、フィルムホルダの左側にぶつかってしまうという・・・
ちなみに、ファインダーは手動パララックス補正機能付きです。
接眼部が斜め上下にスライドするので、接眼部横の距離指標に合わせることでパララックス補正ができます。

mamiyapress_17.jpg

フィルムホルダはモルトで遮光されているのですが、2つともモルトがダメになっていました。
ボディ側のモルトと・・・

mamiyapress_18.jpg

裏蓋側のモルトを交換しました。
フィルム圧板を裏返して、ホルダの上部のダイヤルを切り替えると220フィルムも使えます。

mamiyapress_19.jpg

フィルムは右から左に巻き上げていきます。左のスプールの手前に巻き上げ量を感知するドラムがあります。
スタートマーク式のセミオートマットです。
二回巻き上げでロックがかかるので、シャッターを切ったら巻き上げレバーの下のロックを外して巻き上げておくと二重露光が避けられてよさそうです。

ただし、セルフコッキングではないのでレンズシャッターは別チャージ。
遮光板にもフールプルーフは全くありません。いつでも抜き差し自由、シャッター切り放題ですw

mamiyapress_20.jpg

このホルダのクネクネに間宮精一氏の創意工夫が詰まっているのです。
そもそもレンズ交換できるカメラなので、マスクのある150mmは勿論、広角レンズなども使ってみたいなあ・・・
ただし、交換レンズはなかなか見かけないようです。

そもそもレンズ○磨しちゃったから早く写りをチェックしたいのに、時間がない・・・
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Posted on 2013/04/08 Mon. 00:02 [edit]  /  trackback: 0  /  comment: 2

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