銀塩カメラの日々と由無し事 

徒然なるままに日暮PCに向かいて心に浮かびゆく銀塩カメラの由無し事をそこはかとなく書きつくるブログです。

保線作業員 

201612 olympus lt zoom fuji業務用100 23_R

気がついたらいつの間にかパノラマに・・・

Olympus LT zoom/Olympus Lens Zoom 38-105/フジ業務用100
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category: カメラ

Posted on 2017/02/19 Sun. 20:06 [edit]  /  trackback: 0  /  comment: 2

吾輩はカメラである。 

先日、ハードオフのジャンク箱を漁って変なカメラを見つけました。

R0017597_R.jpg

革装の変なカメラと言えば、LT-1って言うカメラなら見たことある。名前は似てるけどなんか違う

一旦帰宅して、ネットで確認してから電池を持参して週末に再訪問しましたが、もちろん売れてませんでした

動くことだけ確認してから引き取ってきました。108円也

R0017591_R.jpg

Olympus LT ZOOM 105
オリンパスのHPには、まだこのカメラの1997年のニュースリリースが残っていました

LTはLeather Mold Technologyの略らしい
中身はオリンパス ミュー ZOOM 105だそうで、たしかにスペックは一緒
単焦点のLT-1と違い、全く人気はないみたい

R0017593_R.jpg

たけのこズームってやつですね
電源を入れるとフラッシュがせり出てくる。フラッシュは自動で点灯するので、いちいちオフにしないといけない

R0017596_R.jpg

電源を入れるとレンズバリアが開きレンズが自動でせり出てくるんだが、電源を切る時はレンズは自動で収納されるがバリアを閉じるのは手動

R0017599_R.jpg

裏にはデート機能などはなくてスッキリ
突っ込みどころはたくさんあるけど、お気軽にスナップができるAFコンパクトカメラだといいな

201612 olympus lt zoom fuji業務用100 17_R

Olympus LT zoom/Olympus Lens Zoom 38-105/フジ業務用100

写りはまあこんなもんかな。

発売当時のパンフレットの謳い文句は「吾輩はカメラである。」だそうで、ちょっと高級そうな雰囲気の普通のコンパクトカメラでした。
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Posted on 2017/01/28 Sat. 20:46 [edit]  /  trackback: 0  /  comment: 2

とうとうスキャナが 

暗室を持たないおとにゃんは、現像したフィルムをフラットヘッドスキャナでデジタルデータにして修正・鑑賞・プリント(あんまりしないけど)をしています。

随分前のスキャナですがキヤノン9950Fが、うちのメインスキャナとなっています。
これがないと、フィルム趣味が続けられません。

9950_01.jpg

発売日が2004年と10年以上前の機種です。
しかし一気に読み取れる35mmフィルムは30枚と私の知っているフラットヘッドスキャナのなかでは最多で、24枚撮りなら一回のスキャンで済んでしまう便利な機種でもあります(その間に風呂に入ったり)。

201509 kodak ektar canon50mm 29_edited-1_R

って、最近なんか白いものが映り込むんですけど・・・

9950_03.jpg

カビ生えてる・・・orz
よく見ると他にも小さなカビが点々とあるようです。みんなガラスの裏側なので、拭いても取れません(泣

もともと読み取り面のガラスの裏が全体的に曇っていてなんとかしたいと思っていたので、ちょうどいい機会かもしれません。

9950_02.jpg

仕方がないので、ガラスを清掃すべく分解にトライです。

9950_04.jpg

ネジが探しにくいですが、見つけてしまえば簡単々々。

9950_05.jpg

読み取り面のガラスが外れたので、レンズクリーナーで綺麗に。

9950_06.jpg

まだまだ使えそうですが、代替え機も用意しておいたほうがいいのかなあ・・・
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category: カメラ

Posted on 2015/09/26 Sat. 15:21 [edit]  /  trackback: 0  /  comment: 7

ストックフォトはじめました 

春になったし、なんか楽しいことないかな・・・

というわけで

はじめました 1

となりました。
だって、銀塩カメラを続けるためには、副収入がちょっとくらいあったほうがいいと思って・・・

色々と調べてみると、フォトストックサービスをやっているサイトは色いろあるみたいだけど、審査があるのでそんな簡単には金儲けをさせてはもらえないみたいですな。

メジャーどころで比較的敷居が低そうなところということで、いくつか選んで登録してみました。

以下の3つのサービスです。

PIXTA
Photolibrary
Fotolia

2週間ほど前に登録して、徐々に写真をアップしてみました。

途中経過と、各サービスの印象を少し・・・

PIXTA 10枚提出して5枚が審査通過、1枚が審査中、4枚がNG
いいところ:比較的審査が緩い。
わるいところ:初心者は1ヶ月に10枚しか登録できない。販売価格は自分では決められずちょっと高め。

Photolibrary 14枚提出して5枚が審査通過、5枚が審査中、4枚がNG
いいところ:審査が緩め。分野別に1ヶ月の登録枚数に制限があるが、総枚数には制限なし。自分で販売価格を決められる。
わるいところ:とにかく審査が遅い。2週間たっても半分以上審査されていないんですけど・・・

Fotolia 16枚提出して4枚が審査通過、12枚がNG
いいところ:海外でもメジャー。登録枚数制限無し。審査がとにかく早い。
わるいところ:審査基準がよく分からないとの評判ですが、かなり厳しい(審査が早いのもあって、登録して2時間位でNG出されると、ちょっとトラウマになりそう)

全体的に審査通過の成績が悪いようですが、これは以前から撮りためたハードディスク内のそれっぽい写真をアップしたからだと思います。
Fotoliaは通過率が25%と相当厳しい印象ですが、最初の11枚中1枚しか通らなかったのが足を引っ張っていて、ストックフォト用に写真を撮り始めてからの通過率は5枚中3枚とまあまあな感じです。

最近なんとなく審査が通りやすい写真がわかってきたような気がします。ゲージツ的な写真はどうも採択されないみたいで、とにかく主題を絞った素材集的な写真がいいみたいです。

まあ、ちょっと審査が通っただけで、写真は一枚も売れてないんですけどね(笑

お金が貯まったら、お高いレンズでも買おうかしらん・・・

野望のみが膨らんでおります・・・
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Posted on 2015/03/17 Tue. 15:00 [edit]  /  trackback: 0  /  comment: 2

栄光の残滓 

以前レストアした長城DF-5のシャッター修理で調子に乗ったおとにゃんは、春頃にExa1aを救出してみました。

外見は綺麗に見えるのですが、もちろん不具合のあるカメラで、すべてのシャッタースピードでシャッター音が同じです。観察すると先幕と後幕が同時に動いてしまいスリットができません。シャッターが切れているふりをするのですが露光がされていません。

DSC02209_R.jpg

ウエストレベルファインダーで左シャッターでミラーシャッターという変わった一眼レフです。
長城のミラーシャッターも簡単に治ったことだし、スペックは同じような感じだから簡単に治るんじゃないかと・・・

exa1a resstore_1_R

ここ何ヶ月か気分が乗らなかったので放っておいたのですが、なんか気分が乗ってしまったので・・・

exa1a resstore_2_R

本体はボディシェルから簡単に抜けるのではないかとの予想のもとに、上から攻めていきます。
まず、フィルムリマインダーとフィルムカウンターの付いている巻上げ側から外していきます。

exa1a resstore_3_R

この後、巻き上げレバーを外せば終わりです。

exa1a resstore_4_R

巻き上げレバーの反対側には巻き戻しノブと、シャッタースピードダイヤルがあるので、それも外します。
構造自体は簡単なのですが、C型環が多用されているので分解は若干しにくいです。

exa1a resstore_5_R

あとはちょちょちょいっとネジを外すと軍艦部が外れます。

exa1a resstore_7_R />

巻上げ側。
巻上げ軸の6時の方向に二重露光防止の金具がありますが、コレが緩いので何度も巻き上げができてしまう・・・
このカメラはクイックターンではないために(ミラーシャッターはレフレックスミラーがシャッター幕として遮光しているので)シャッターチャージされているとファインダーから被写体が見えます。そのため他の一眼レフよりも二重露光のミスは少なそうですが、気持ちが悪いので、少し修正しました。

exa1a resstore_8_R

先代モデルはシャッタースピードの選択は直線的に動くレバーで行っていましたが、このモデルからは直線運動を回転運動に変えることでシャッタースピードダイヤルに変更されています。
ただし、ダイヤルのクリックはプラ板と板バネで出しているので、クリックがあるんだかないんだか・・・

exa1a resstore_9_R

正面から見て右側、調速関係のメカがあります。
これはシャッターチャージ前。

exa1a resstore_10_R

チャージ後です。
こちら側はとりあえずベンジンで洗浄しました。

exa1a resstore_11_R

ちなみに反対側には、チャージ用のスプリングなどがあります。

exa1a resstore_12_R

どうもこの横長の部品が前後に動くことで、シャッターチャージ後の後幕のテンションを変えて、シャッタースピードを変化させているようです。

exa1a resstore_13_R

黒い後幕の端に銀色の金具が見えていますが、どうもコレがバルブの時に幕を係止する部品のようです。

exa1a resstore_14_R

後幕自体も何故か歪んでいて、バルブの時に先ほどの部品が幕に引っかからなくなっていたので(先ほどの写真は修正後)、係止する部品と歪んだ後幕を修正し、引っかかるようにしました。

このカメラは部材がペラペラで強度がなく、組付け精度もかなりいい加減なようです。
東ドイツのカメラなので、共産主義的な過去の遺産に縋ったカメラなのかもしれません。ソ連や中国のカメラと同じにおいがします。

シャッターロックレバーが効いたり効かなかったりにあとで気づいたのですがもう軍艦部を外す元気がなく撤退です。

とりあえず写真が撮れる状態にはなったと思いますが・・・

DSC02217_R.jpg

いつ見ても不思議なエクサクタマウント。
シャッターボタンの前にレンズから突き出しているのは、絞り込みレバーです。
マウント自体には絞りとの連携がないので、シャッターボタンを押すときについでに絞込レバーを押させてしまおうという魂胆です。

DSC02210_R.jpg

ミラーシャッターなので高速も低速も出ません。
シャッターは1/30~1/175と、日中ではISO100までのフィルムしか使えません。

DSC02215_R.jpg

aus Dresdenはちょっと嬉しい・・・

このカメラはIhagee社製でしたね。

DSC02221_R_201407091843493bd.jpg

ウエストレベルファインダーがメインのようです。

名称未設定 1_R

取説を見るとペンタプリズムファインダーもあるようですが・・・

DSC02220_R.jpg

おにぎりのようなコロンとしたカメラです。
それなりに大きいのですが、パッと見た感じではさほど大きく見えない。
ちなみにレンズはMeyer-Optik Domiplan 50mmF2.8が付いてます。

このカメラ、本当に撮れるのかなあ・・・
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Posted on 2014/08/01 Fri. 17:39 [edit]  /  trackback: 0  /  comment: 2

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